自画自賛

2006年2月5日 ひとりごと
今日は妊娠中最後の試験を受けてきました。ほとんどが大学生か高校生の受験者の中、大きなお腹の妊婦がひとり。妊娠9ヶ月、もうこの出っ腹は隠せません。目立つこと目立つこと。受験会場に入るときに、「え?」ってな感じで二度見されちゃいました。
会場に入って席に着いて落ち着くと、今度は赤ちゃん大暴れ。隣の席の大学生くらいの女の子が驚くくらい、洋服の上からでも暴れているのが分かって思いっきり視線を感じました。ごめんね、あの女の子試験に集中できたかしら。

さっき自己採点をしたら200点満点中192点!すばらしい!自画自賛です。
今日は検診。前回、検診中に貧血を起こしたため、今回も旦那が同伴してくれました。案の定、今日も待合室で具合が悪くなったので旦那がいてくれてよかった。

今日の赤ちゃんの体重は2100g。ずいぶん大きくなったもんだ。心配している心臓も異常なし。このまま元気に産まれてきて欲しい。今日は検診後、助産士さんに出産の流れの説明を受けました。とても分かりやすくて勉強になったけど、話を聞いているうちにいろいろ想像してしまってまたクラクラ。昔から保健とか理科で習う身体の仕組みとか、こういう話は人一倍苦手なんです。私、こんなんでちゃんと産めるのかしら。

もうちょっとで赤ちゃんに会える期待と不安でいっぱいの毎日です。いよいよ来月です。
「えいご漬け」
赤ちゃんを迎える準備として家中のゲームやら攻略本やらソフトを売ってきました。集めてみると結構あってビックリ。3000円くらいかなと思っていたら、5000円になってラッキー♪

でも「脳を鍛えるDSトレーニング」に引き続いて新しく出た「えいご漬け」を買ってしまいました。売った意味なし。でもあのCMにドキッとさせられた方も多いのでは?「分かっているふりしたことありませんか」って。これ、意外と難しくて勉強になります。
土曜日、冬の動物園に行ってきました。カバは寒くて部屋に入りたかったようで、一生懸命入り口のドアをつついていました。「入れてちょうだい」って声が聞こえてきそうでした。カバだって寒いよね。元気なのはニホンザルの子どもとプレーリードック、シロクマ、アザラシくらい。あ、あとは昨日ちょうどテレビで放送していたワオキツネザルの日向ぼっこのあられもない格好を見てきました。足をガバ〜って開いて、お日様に向かって目を細めている様子はとてもかわいらしかったです。

日曜日は赤ちゃん用品を購入。ベビーバス、おむつバケツのカートリッジ、粉ミルク。次から次へと増えていくベビーグッズ。「もう揃ったでしょ」と思っていてもやっぱり足りないんだなぁ。

焼きそば

2006年1月27日 ヨーダ
同居が始まってから、週1回のヨーダの夕飯当番。当初はシャケ・シャケ・シャケ攻撃だったのですが、今は焼きそばです。どうして週1回の夕飯当番なのに、思いっきり手抜きの焼きそばなの〜?しかも焼きそばって夕飯に食べます?私には焼きそばって土曜日の昼ごはんっていうイメージなんですが。キライじゃないけど、ここまで毎週出されるとガッカリします。しかもしかも3人前を4人で分ける上、焼きそばのみでスープもサラダもなし。手抜き以外の何ものでもないです、ハイ。

おとといもヨーダに「今日の夕飯焼きそばだから」と言われ、「また?」と思いつつ「でもなぁ、ヨーダはおばあちゃんのことで今大変だから仕方ないか・・・」とも思っていました。そしてその直後「カキ酢も作ろうっと」というヨーダの言葉を聞き、「あ〜、今日は焼きそばだけじゃないんだ」とちょっと安心して食卓につくと・・・テーブルの上には焼きそばだけ。あれ?カキ酢は??・・・どうやらカキ酢は翌日に自分とおばあちゃんが食べる分だけだったようです。期待した私がバカでした。ちなみに私が作った昨日の夕飯は鶏肉の水炊きでした。あ〜、おいしかった。
今日、チラシを見ていて発見してしまった。着物のチラシだったのですが

『今すぐ着れます』

今までの職業柄、こういう日本語に妙に反応してしまいます。『着られます』でしょ〜って一人チラシにつっ込んでしまいます。3歳の甥っ子の「ラ抜き」にもいちいちつっ込みを入れる、うるさいおばちゃんです。でも話し言葉ならともかく、チラシまでそんなんじゃダメでしょ。この前行ったお店の求人の手書きのポスターも

『一緒に働らきましょう』→「一緒に働きましょう」

だったし、よく聞く

『全然かわいい』『全然おいしい』→「全然」は「〜ない」というような否定の語と一緒に使う

にもピクピクッと反応してしまう。訂正したい衝動を1人抑える私なのでした。・・・と言って自分でも知らず知らずのうちに変な言葉を発しているのですが・・・(^_^; アハハ…
昨日の夕飯はきのこハンバーグと旦那の大好きなポテトサラダ。ポテトサラダはそんなに凝ったものじゃなくて、至って簡単なものだけど旦那が「おいしい」と言ってくれるので、我が家の食卓にはよく並びます。ちなみにヨーダがよく作るのはコールスローサラダ。キャベツにハム、コーン、リンゴが入っています。実は私はコールスローが大の苦手。そして酢豚にパイナップルとかサラダにリンゴというものも大の苦手。でもそんなことさえ言えず、コールスローが食卓に上がるたびにヨーダの目を盗んで旦那の皿にパスしています。

まっ、それはおいといて。

昨日、夕飯を作っておばあちゃんに出し、その後帰ってきた旦那と2人でご飯を食べていると・・・またまた出ました、おばあちゃんの「さみしんぼ病」の発作。旦那が帰ってきて甘えられると思ったのか、「待ってました」と言わんばかりのグッドタイミングで。「く、苦しい〜」って。
旦那も半ば呆れ顔で「ほっとけ」って。言われたとおり放っておくと、おばあちゃんてば、私たちが自分にかまってくれないと分かるや否や「トイレ行って来る」とスタスタ歩いて行きました。・・・なんなんだ??

母親が恋しくて熱を出すこどものような状態らしいけど、そんなおばあちゃんは今の私にとって、「ウザイ」の一言です。

9ヶ月

2006年1月23日 BABY
今日から9ヶ月に入りました。先日の検診で、計画出産を予定しているため「順調にいけば38週頃に産む」という衝撃的な話をされました。先生、そんなこと最初からおっしゃってましたっけ?一気に予定日が2週間も縮まってオロオロしています。たった2週間、されど2週間。

土曜日のコンサート、とってもよかったぁぁ。最初は音響の大きさに赤ちゃんも驚いていた様子で、グルングルンしていたけど少しずつ落ち着いてきたようでした。スローテンポな曲になって、お腹をポンポンとすると中から返してきたりして、いつものコンサートを2倍楽しんだ気持ちになりました。なんだか得した気分だわ。

楽しみ♪

2006年1月20日 ひとりごと
おばあちゃんのデイケアの利用準備が進んでいます。もっと早くこうすればよかったのにさ。グチグチグチ・・・。

明日はずっと楽しみにしていたアーティストのコンサート。貧血だなんて言ってられない。いつものように立って絶叫(?)することはできないけど、イヤなことは全部忘れて思いっきり楽しんでこようと思います。楽しみ♪
1月17日(火)
朝から貧血で、絶不調の私。1日中寝て起きてを繰り返す。旦那は残業で10時に帰宅。11時、もぞもぞと起き出して旦那とおしゃべりするが、また体調悪化でベッドへ。

1月18日(水)
午前2時:おばあちゃん突然の発作。1階の廊下で暴れ、ヨーダをの名前を叫ぶ。私たちも起きて、救急車を呼ぶ。救急車にはヨーダが同乗し、旦那はあとからヨーダを迎えに病院に行くことになる。私は家で留守番。
午前2時30分:ようやく病院から連絡があり、旦那病院へ。
午前4時:検査を終え、新たな異常がみつからなかったおばあちゃんとヨーダ、旦那が帰宅。

昨日は私の病院の検診でした。連日の体調不良と貧血に今朝の騒動が重なり、診察中にまたまた貧血。↑88↓46の血圧を記録。もとから貧血気味ではあるが、子宮の圧迫によるものと、自律神経失調症の可能性もあり、ということだった。

もうやだ、こんな家。実家に帰りたいけど、少しでも旦那と一緒にいたいと思うし、実家に帰っても落ち着ける居場所もない。私の家はどこにあるの?
今朝、昨日のうちに作っておいたゆで卵を食べようと思ったら、塩がない。・・・ということは1階に塩を取りに行かなくちゃならない。

こんな些細なことでも私にとっては憂鬱になる。ヨーダともおばあちゃんとも顔を合わせたくない。

旦那が今朝、ヨーダとおばあちゃんの今後について話していた。旦那は『「さみしんぼ病」を治すため、デイケアサービスを利用した方がいい。私たち夫婦はおばあちゃんの面倒までみきれない』ということを話した模様。それに対してヨーダがなんて答えたかは分からないけど、数分後、いつも温厚な旦那がめずらしくイライラして2階に戻ってきました。

私たち夫婦とヨーダ、おばあちゃんの4人が一緒に暮らしてなにかメリットってあるのかしら。一応は家族だから、「メリット・デメリット」なんて考えるものじゃないんだろうけど、誰にとってもマイナス要因ばかりで、ここまで悪循環になってくると、ヨーダが元気に働いているうちになんとかできないものかな。

・・・とやっぱり私の考えは「別居」に向かってしか働かないのでした。
「さみしんぼ病」・・・誰が?決して私じゃありません。

それはおばあちゃんです。

心臓病+脳梗塞+糖尿病+白内障+高血圧+鼻炎・・・などなどいっぱい病気を持っているおばあちゃんです。そして今日、新たな病気が加わりました。それは「さみしんぼ病」

眼科の待合室で急に具合が悪くなり、すぐに心臓のかかりつけの病院へ。そこでいろいろ検査をしてもらった結果、どこにも異常なし。どうやら、今まで唯一話し相手だったネコが死んでからさみしんぼ病になったらしい。

私から言わせてもらえば、それはなるべくしてなった病気だと思う。1日中こたつに入り、テレビを見て、ゴハンも上げ膳据え膳で、立ち歩くのはトイレとお風呂に入るときだけ。1日50歩も歩かないと思う。
そんなおばあちゃんにイライラして、私も夕飯を作り終わると早々に2階に退散するし、おばあちゃんには最小限の言葉しかかけない。一切おばあちゃんにかまわない私も悪いけど、今はお腹の赤ちゃんのことと自分の身体のことでめいいっぱいでおばあちゃんどころじゃない。

さっきヨーダに「おばあちゃんにかまってあげて」って言われたけど、どこをどうかまえと?はっきり言ってそこまで面倒みきれません。
DVD三昧
昨日は体調が思わしくなく、旦那とDVD三昧。「ザ・インタープリター」「奥様は魔女」「炎のメモリアル」「電車男」「ポーラーエクスプレス」一気に5本見ました。

「ザ・インタープリター」:私にはちょっと難しい内容だったので、旦那に説明してもらいながら徐々に理解できたつもり。それでもやっぱり「?」なところは残りました。

「奥様は魔女」:またまたニコール・キッドマン。いろいろ言われてるけど、やはりニコールの青い目と金髪と白い肌は美しいです。昔のテレビ版は見たことないけど、十分楽しめました。

「炎のメモリアル」:消防士ってすごい。敢えて危険な場所に飛び込むなんて、私にはできそうもない。火災シーンはとても迫力があって、「大丈夫なの?」と心配になるほどです。

「電車男」:テレビ版と違って(?)主役がかっこよすぎる。テレビ版は背もちっちゃくて、頑張っておしゃれするけどそれもいまひとつ・・・って感じで、それがよかったのに映画版の電車君はちょっと変身しただけで、突然かっこよくなっちゃった。でもまぁ、これはこれでいいか。

「ポーラー・エクスプレス」:まず驚いたのが実写のようなCGのリアルさ。妙にリアルで最初は怖かった。酔ってしまうような迫力シーンもあり、子ども向けの映画にしては楽しめました。

「24 シーズン4」が今手元にあるものの、一度見始めたら止まらない上、今までの経験上最初のゴタゴタは事件の真相とは全く関係なかった、という裏切りを知っているため、なんとなく見る気にならないこと数ヶ月。そろそろ見始めようかなぁ。
「わたしがあなたを選びました」
専業主婦になってから、よく図書館に通っています。県立のとても大きな図書館なので、学生やら定年退職したであろうおじいちゃんやら子連れのママやら、とにかくいろんな人が来ています。私はもっぱら小説コーナーにまっしぐらなのですが、妊娠してからはこのままあまりにも無知なママでは、赤ちゃんに申し訳ないと思い、「育児」書架コーナーへ足を向けているのでした。

そして昨日、借りてきました。「わたしがあなたを選びました」手にとってパラパラとめくっていると、どうしようもなくせつなくなって・・・。とても素敵な本です。

赤ちゃん、私たちを選んでくれてどうもありがとう。

パパっ子確実

2006年1月10日 BABY
妊娠30週になり、いよいよ大台に突入です。ここにきて旦那、親バカ爆発。今まで、お腹の赤ちゃんに向かってあまり話しかけたりしなかった旦那なのに、今では毎日なでたり、話しかけたりしています。パパに優しくされて、赤ちゃんも大喜びです。これが不思議なことに私に伝わるんだなぁ。「うれしい、うれしい」って。今までかなり乱暴だった胎動も最近は優しく動いてくれます。

旦那が「産まれる前からこんなにかわいいのに、産まれたらかわいくて仕方ないだろうな」と言っていました。うん、こんなに優しいパパのもとに誕生してくるこの子はとても幸せだと思うよ。

30%

2006年1月6日 BABY
心配しても仕方がないことなんだけど、臍帯のことについて調べてみました。どうやら足りないのは「臍帯動脈」らしい。臍帯動脈が1本足りないと、内臓になんらかの異常が発生する確率が高くなるらしい。その確率30%。

今、なにか異常が分かったところで治療できるわけではないし、産まれてからの手術で治るものだと分かっていても、やっぱり赤ちゃんには元気に健康で産まれてきて欲しい。次の検診にも旦那が会社を休んでついてきてくれることになりました。大きくなったお腹をなでる度、祈っています。

守りたい

2006年1月5日 ひとりごと
元旦早々に別居を決意した私ですが、その後旦那と毎日話し合い、(ヒートアップしたときは夜中2時過ぎまで)真剣に話し合い、とりあえず決着しました。

決定事項は3つ。
?おばあちゃんのことを決めること。
 おばあちゃんとヨーダ、そして叔父で話し合わないといけないことがいろいろとあり、それを3人が4年もほっといたため。これは私には直接は関係ないけど、おばあちゃんの面倒をみている限り、ここはぜひ早々に決めてもらいたい。

?この家を出て行くのは私ではない。
 この家は旦那と私が働いて、お金を貯めて買った家なので出て行かないこと。

?家族3人は離れない。
 旦那、私、そして産まれてくる子どもは決して離れ離れにならないこと。

両親の離婚、母親の再婚、再婚相手の連れ子との生活、そして2度目の母親の離婚・・・両親と安穏と暮らしてきた私にとっては、旦那の過去はまるでドラマのよう。そんなにつらい経験をしてきた旦那なのに、どうしてこうも立派に育ったのかと不思議に思えるほどです。一度くらいグレてもよさそうなのに。

だから、私と結婚してからの時間は旦那にとって、私の想像以上に大切な時間なんだと言われました。ただ、私と姑がうまくいかない上、私の精神的なダメージが大きいため、?の結果次第では別居もありうる、ということでした。

私が旦那を追い詰めて、そうさせてしまっているのは自分だと思うと、涙が出るほど申し訳ないと思うけど、私にとって今は旦那と同じくらい、お腹の赤ちゃんと自分を守りたいと思う気持ちが強い。いざとなったら子どもと2人で生きていくことも、厭わないと思っています。

心配です

2006年1月5日 BABY
昨日は旦那初同伴で検診へ。「父親参観みたいで緊張する」と前日からドキドキしていた旦那。病院の先生も昨日はいつもより時間をかけて丁寧に説明してくれました。でも検診を終えた旦那の感想はというと「今の医療機器はスゴイ!」とそっちに感動していました。(ーー;)ちがうでしょ〜。

気になったのが、本来なら3本の血管から成るへその緒が、私の場合2本だったということ。現在赤ちゃんの体重1260g、大きさも全く問題はないようなのですが、へその緒が2本だと赤ちゃんの心臓に異常がみられる可能性が高まるというのです。心雑音は聞こえないようなので、少しは安心したのですが・・・。でも心配です。
新年明けましておめでとうございます。

今年は出産というビッグイベントが待ち構えているわけですが、仕事復帰もしたいし、エアロビもテニスもしたいし、いつもと変わらず「やりたいことはやる」精神で頑張りたいと思います。

それからもうひとつ。それはヨーダとの別居。これはずいぶん言い続けてきたことですが、今回は本気だということを新年早々切々と旦那に話しているところです。旦那は「出て行くのはお前じゃない」と言ってくれますが、年金暮らしのおばあちゃんとパート勤めで浪費家のヨーダの2人ではきっと生活できないと思うので、やはり私がこの家を出て行くのが手っ取り早いし、それが一番いいのではないかと思います。

こうと決めたら即動きたくなる私の性格上、産まれてくる子どもと私の生活設計を建て直し中。旦那はもちろん大好きだし、信頼しているし、これ以上ないっていうくらいできた人だから、離婚はしません。まぁ、離婚しないことでなにか支障があるなら、離婚も考えますが。

今のところ、別居を計画中です。

実家はいいね。

2005年12月28日 BABY
妊娠8ヶ月を迎え、いよいよ後期突入です。早いものだ。で、後期になった途端、貧血です。鉄分とらなくちゃ・・・ということで、今夜はひじきの煮物とあさりの味噌汁です。

お腹も重くなり、外出がしんどくなってきた私。もっぱら実家に入り浸っています。今日は母親とゴハンを食べ、昼寝をして帰ってきました。明日からは今日で仕事納めだった父も一緒にみんなでのんびり過ごします。今日気がついたんだけど、お腹の赤ちゃんはこの家にいると全然落ち着かなくて、いつも動いているし、私もその暴れぶりに身体がついていけない。だけど、実家にいると赤ちゃんは落ち着いて、私もかなり楽になる。これは私の精神状態を敏感に感じ取っているに違いない。

自分の家なのに落ち着かないなんて、なんだか悲しいね。

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