ヒミツのみです。

　今朝、冷蔵庫にまたシャケを発見。しばらく無言でシャケを見つめていました・・・。どれだけシャケ好きなの？

　ヨーダの夕食のメニューのチョイスはいつもおかしい。先日カツオのお刺身にしたら、翌日のヨーダ夕飯当番の日、またカツオが出た。「昨日おいしかったから〜」だって。おいしくても2日連続で食べたくない。作りすぎたカレーならともかく、わざわざ同じものを買ってくるんじゃないっ！！

　いい加減旦那も飽きたというので、今冷蔵庫にあるシャケは悪いけどおばあちゃんとヨーダの分しか焼きません。2人でどうぞ召し上がってください。

今、私は怒っている!!

〜私が怒りまくっている理由〜
その?「またまたまたまたシャケが出た!」
　いい加減にしてくれ。昨日冷蔵庫のシャケを発見し、予想はしていた。そのときは絶対に「シャケ好きなんですね〜」ってイヤミいっぱいに言おうと心に固く決めていた。が、ヨーダも手強し。言う隙を全く与えてくれない。息継ぎしたら？

その?「前になんて言った?」
　また水道のことです。旦那が業者に現状を電話で話してくれた。やはり老衰・・・あ、間違った「漏水」の可能性あり。そのことをヨーダに話す。すると「やっぱりねぇ、おかしいと思ったんだよ」・・・・・・え？あなた前に「前に住んでたところでもそれくらいかかった」っておっしゃいませんでしたっけ？ここで私も負けずに「前お義母さん、↑って言ってましたよね。」するとヨーダ、ムキになって「2万円なんていかないわよ」だって。ムッカー!!あのときは「これくらい普通よ」みたいなこと言ってたくせに、一体なんなの？？

　毎日ネタが尽きないわ。

　我が家の水道代はなんと2万円を超える（2ヶ月で）。私たち夫婦が以前住んでいたマンションでの毎月の水道代は3000円だった。これが新居に引っ越し、同居が始まってから3倍以上になったのだ。当初、「これはおかしい」と思ってヨーダに水道代のことを聞いてみたら「前に住んでいたアパートも同じくらいだったわよ」と軽く返された。

　私が専業主婦になった今、節約するところはちゃんと締めていかないとその重荷が旦那の肩に全てかかっていく。それもしんどいので、私も節約を心がけているのだが、ヨーダは一切協力してくれない。水はジャージャー、電気はつけっぱなし。以前それを指摘したらすごい剣幕で逆ギレされた。

　まあ、水道代が高い原因は漏水も考えられるので、原因をはっきりさせるために毎日夫婦2人であれこれ考えています。一度業者に見てもらった方がいいことは確かなんだけど。昨日の夜も旦那と2人で水道メーターを見ていたら、その様子を見たヨーダが怪訝そうに「なんなの？」って顔出してきた。

　うれしいことに、今日のおでかけはナシになった。マンモスウレピー（うれしさのあまりおかしくなっています)朝、「区役所に行ったら私すぐに用事があるので、車別でいいですか？」って聞いたら不機嫌そうに「じゃ、私たちだけで行くからいいよ。地図書いて」と言われた。ちょっと悪いなとは思ったけど、甘やかしちゃいかん。ここで私が連れて行ったらネコの時のように全て私に任されてしまう。（ネコの病院通いはその後も続き、毎回私が病院に連れて行っている）

　最近日記が長くなっています。それほどストレスもたまっているのね。こんなしょうもない日記を読んでくださってありがとうございます。

　明日、ヨーダとおばあちゃんと出かけなければならない。区役所までの道が分からないから連れて行ってくれと頼まれた。
　
　引っ越してきて5ヶ月、ヨーダはこの近所を全く知らない。どうして年をとると、新しい道を通るとか、新しいお店に入ってみるとかできなくなるんだろう？ヨーダはいつも同じ道を通り、同じ店で買い物をし、同じものを買ってくる。だから、今も引っ越す前と同じ店へわざわざ買い物に行く。同じものを遠くの店まで買いに行く時間とガソリン代までは計算に入らないらしい。

　昨日、仕事帰りのヨーダが事故に遭いそうになったらしい。今朝、興奮しながらしゃべるヨーダの話を聞いているときの私の心の中。
　?事故に遭った場合
　　　ケガをする→病院に行く→連れて行くのは私＋治療費
　?事故に遭わない場合
　　　ケガはしない→毎日会社に行く→顔をあわせなくて済む

瞬時にこの両パターンを考え、やはり?かな、という結論に至った。ま、どっちにしろ私の口から出る言葉は「あー、そうなんですか」しか出ないけど。

　突然ですがヨーダ（姑)の紹介をします♪

名前：ヨーダ
年齢：たしか56歳
血液型：A型
出没エリア：ジャ○コ下着売り場
趣味：掃除
口癖：「あ〜忙しい、忙しい」「クソババア」「うるさい（うるせっ）」

ヨーダはジャ○コの下着コーナーで販売をしている。もちろんパートね。本人曰く「お客さんから人気がある」らしく、客から指名があるほどらしい（裏づけはない）

自慢：「20歳からネギが食べられるようになった。」
　　　「どんなトマトでも皮がむける」
　　　　　　　　　　　　　　・・・どーでもいい自慢しかない。
できないこと：我慢、人の話を聞く(忠告なんて全く聞く耳を持たない)、静かにドアを閉める、静かに階段を上がる、周りに気を遣って行動することが一切できない。自分が一番、自分がよければそれでいい。

同居するときの言葉：「おばあちゃんのことでは一切迷惑をかけない。私が全て責任を持つ」「フツウの姑と私は違うから、安心して」なにがフツウでなにがフツウじゃないんですか？

結婚歴：バツ2
　どちらも結婚している期間は3〜4年だったらしい。離婚の理由はハッキリとは分からないが、同居している私にはなんとなく分かるような気がする。ヨーダは他人とは住めない。

息子：ヨーダには2人の息子がいる。私の旦那と義弟。この2人はヨーダからは全く想像できないほどよくできた人間である。でもその一方、ヨーダをここまで暴君にした原因もこの2人にある。

息子2人がヨーダに今までしてきたこと：
　・同居中、毎月10万円の生活費（弟）
　・結婚し、新しい生活が始まってからも毎月2万円の仕送り（兄）
　・車をプレゼント（兄）
　・ガソリンがなくなればヨーダの車をスタンドに持って行き、満タンにする＋洗車する（兄・弟)

甘やかしすぎた結果が今のヨーダです。

どうですかっ！！（なにが？）もしヨーダらしき人を見かけたら近寄らないようにしてください。噛み付きます。

　毎朝旦那の弁当を作る。朝起きて、台所に下りるのが非常に苦痛である。朝から姑の顔を見ると、テンションが一気に下がる。下がるどころか、心臓までギューっとしぼられるように痛んでくる。

　この3連休、姑とはほんの一瞬程度しか顔を合わせない幸せな日々だった。「おはようございます」くらいしかしゃべってないんじゃないかな。昨日も2階に上がってきた姑に気づいて、すぐに避難したし。今朝も弁当を作らなければないのに、弁当をさぼらせてもらった。

　以前友人に姑のことをちょっと話したら「でも、姑さんはもんもんが愛した人を育てた人でしょ？」って言われた。ちなみにその友人はもちろん姑とは別居。まぁ、長男の嫁だからゆくゆくは同居になるんだろうけど。
　自分が愛した旦那を育てた人だからって、愛せません。キッパリ。「あなたのように、姑と1年に数回、数えるくらいしか会わない関係なら、誰だってうまくいくの！でも毎日、1つ屋根の下に一緒に暮らすのとは訳が違うの!!」と声を大にして言いたかった。やっぱり別居してる人には同居の苦しみは分からないものなのね。そんないい子ちゃんぶったキレイごとのセリフなんて聞きたくなーい。

　ちょっと友達に八つ当たり？！でもそんなこと（姑＝旦那を育てた人）百も承知。分かっていてもあの姑には優しくなんてできません。友人が同居したら同じ言葉言ってあげる。

はい、今日の姑の暴言。

朝、トイレに入っているおばあちゃんへの一言。
「またトイレ行ってんの？！このくそばばあ！」

トイレくらい、ゆっくり行かせてよ。何回行ったっていいじゃん。朝からこんな言葉を否応なく聞かされます。

この前も庭に出ていた姑に気がつかずに玄関のカギを閉めてしまったら、隣近所にも聞こえるくらいの声で、しかも玄関のドアをすごい勢いで引いたり押したりしながら「ちょっと！！なんでカギ閉めんの？早く開けてよ！！」・・・ドア壊れます。壊したら弁償してよ。ただでさえ1階のリビングのドア、あんたがバッシーンって閉めるから、新居なのにいかれてきてますから。

動物園のゴリラの方がマシ。「ウホウホ」言う方がずっとかわいい。

　今夜の夕飯のメニューはすでに決まっている。煮豚。昨日、姑に「明日はこれ作って」と材料を渡された。材料を買ってもらうのは助かるんですけど、作りたいもの作らせてよ。・・・そんなに食べたいなら自分で作ればいいのに。自分はシャケしか出さないくせに。

　昨日の夜、旦那にさんざん愚痴を言って泣きに泣いた。心底姑が嫌いだ。

　昨日もおばあちゃんがテレビで得たみのもんた情報（そばの身体にいい成分は溶けやすいのでそば湯まで飲むといいなど)を姑に話している矢先、「そんなの聞きたくない！黙れ!」と全く聞く耳持たず。あんたの母親でしょ？自分の親に向かって言うセリフ？

　姑はいつもこう。自分が話すときは、誰かがテレビを見ていようと、聞く気分じゃなかろうと、お構いナシに大きな声でしゃべりまくる。でも誰かが話すのを聞くのは全くできない人である。誰かが何かを話すと必ず否定し、自分の情報の方が正確で、自分の考えの方が正しい、とひたすらアピールする。だれもあんたの考えなんて聞きたくない。お願いだから黙って、できれば永遠に。

姑と話したくないけど、とっても聞きたいこと。

　?なぜ夕飯にシャケばかり出す?
　　週1回の姑の夕飯当番。メニューはいつもいつもいつもシャケ。なくなったらまた買ってくる。キライでもなかったし、最初はおいしく食べていた。だが、かれこれここ2ヶ月間の姑の作る夕飯はシャケばっかり。毎週食べてりゃ誰だって飽きるっつーの。だんだんシャケにまで腹が立ってくるくらい。しかも調理法は毎回焼くのみ。ムニエルとか甘酢漬けとかいろいろあるでしょうが。ったく、サルのひとつ覚えみたいにシャケばっかり出すな。

　?なぜシナモン味？
　　他のHPでも愚痴らせてもらったけど、この前姑がキンピラを作った。・・・なぜかシナモン味の。食べた瞬間「？？八つ橋？」って感じだった。まずくて食えたもんじゃなかった。

　あ、ここまで書いて分かった。姑はもしかして食べ物で嫌がらせしてる？

　昨日の話。昨日、夕飯を食べているときに思い切っておばあちゃんに遠まわしに

「おばあちゃんがお嫁さんだったとき、姑さんとはうまくいってた？」

と言ってみた。
どうやらおばあちゃんも苦労したらしい。その後、苦労話20分ほど聞かされる。ようやく「私、お義母さんとうまくやっていく自信がない」から始まり、初めて私の言い分を聞いてもらった。やはり、血のつながったおばあちゃんの目から見ても、娘である義母はそうとうキツイ子に育ってしまったらしい。おばあちゃん曰く「あれはじいさま方の血を受け継いだ」そうな。はぁ〜、そうですか・・・、あの口の悪さも、無神経さも、全部血筋から来るものなんですか・・・。

とりあえずおばあちゃんには一応私の状況を把握してもらった訳ですが、今後新たな心配が。

・・・おばあちゃん、私が言ったこと、お義母さんに言わないよね??

言ったら大変、それこそ収集つかずです。だ、大丈夫だよね？？

　姑が飼っている猫が退院した。

　病院に連れて行くときも一悶着あった。詳しく書かせてもらうと、昨日は旦那も具合が悪くて早退して帰ってきた。そんな旦那に姑が「病院に連れて行って」と頼んでいた。そんなの自分で行けばいいじゃん。で、旦那の病院が終わってから猫を病院に連れて行ってくれと言うので、そんなの旦那がかわいそうだし、時間の無駄なので、私が姑を隣に乗せて病院に連れて行くことに。あの2人きりの時間、苦痛以外のなにものでもなかったわ。猫を入院させて病院から帰ってきたら、私、今までの生活の中で初めて正面から言われました。「ありがとう」って。

　それで、今日は私が猫を引き取りにまた病院へ。今日も「ありがとう」って言うのかな。この3ヶ月で2度目の「ありがとう」は2日続けて出るのかな。たった一言の言葉でも、他人の私にとっては必要なのよ。なんでも当たり前の顔しないで。